木内鶴彦さん
福岡講演会
ご案内
(携帯用サイト)

第一部
「私が死亡体験で見てきた太古の歴史:九州編」
第二部
「私が死亡体験で見てきた未来のこと:これからどう生きるか」

【開催日】
2012年9月2日(日)
【会場】
JR博多シティ9F 大会議室1
【開場】
14:00
【講演】
14:30〜17:30
(途中休憩あり)
【参加費】
3,000円
【定員】
80名
(申込受付順:空席がある場合は予約ナシでも当日ご参加いただけます)
【懇親会】
18:00〜20:00
(博多駅周辺で開催 会費4,000円ぐらい 定員20名)
※懇親会は満席となりました。現在キャンセル待ち受付中です。ご了承ください。
※講演会も満席となりました。臨時増設する、会場後方のテーブル無しのイスのみの座席を20ほどご用意いたします(Bゾーン)。現在はその席のみの申込受付となります。ご了承ください。

【主催】
NGO GREEN GAIA
【共催】
遙かなる約束NGO九州、NGO緑の大地
【申込】
FAX:(092)591-0235
メール:
ngo888●mtfuji.jp
(お手数おかけしますが、迷惑メール防止のため、●を@に書き換えてください)
携帯電話:090-3601-0624(ジェッツ藤森:お電話は午後にお願いします)

『木内鶴彦さんプロフィール』
1954年生まれ。長野県佐久市在住。彗星捜索家。地球生態系が維持される環境共生型の産業構造と経済システムを研究・実験することを目的とした「NGO GREEN GAIA」代表。
臨死体験者として有名。22歳の時、大病で一度死亡を確認されるが30分後に蘇生し、ジャーナリスト立花隆氏が著書「臨死体験」の取材時、木内氏に「あなたのは、臨死体験ではない。死亡体験だ」とまで言わせた特異な体験の持ち主。
その死亡体験の時に意識体として「過去」「未来」を行き来し、その“見てきた話”は、我々の知る“歴史”を大きく覆すものがある。2009年7月、皆既日食観測のため訪れた中国でも2回の臨死体験があり、再度、地球の「過去」と「未来」を見てきた。この30数年間、彼が語った未来の姿がどんどん現実化していく中で、クリーンエネルギーの実用化実験を進めるかたわら、我々がどう生きるかをテーマに講演活動中。
2010年、「環境保護活動」「炭素化炉システム」「太古の水の開発」が評価され、三大宮賞のひとつ、『東久邇宮文化褒賞』を受賞する。
著書 には、『宇宙(そら)の記憶』(龍鳳書房)、『生き方は星空が教えてくれる』(サンマーク出版)がある。